日本の四季。城崎温泉の温泉旅館や京都の結婚式場
春春のリンク
夏夏のリンク
秋秋のリンク
冬冬のリンク

コンテンツ

TOP 結婚式場 結婚式場とふさわしい引き出物

目次

  1. 結婚式場とふさわしい引き出物
  2. 引き出物のポイントについて
  3. 結婚式場の見積は最低3回もらいましょう
  4. 夜景が素敵な結婚式場
  5. 会費制の結婚式場
  6. 京都の結婚式場を複数見学したい

結婚式場とふさわしい引き出物

街中にあるどんな結婚式場もとても魅力的に感じますが、やはり普段ではあまり行く事がない様な美しい自然があふれた場所を結婚式場として選びたいという人もいるようですね。

自然にあふれた場所は、街中ではあまりないため行くだけで時間がかかってしまう事もあります。

また、招待された人は普段とは違ってドレスなどを着て参加している場合が多いので、引き出物は慎重に行う様にしましょう。帰りには引き出物で招待客を困らせる事がない様にしたいですね。

カタログギフトの様に小さくて、軽い物は助かるのではないでしょうか。後日家に直接届けるという場合にはどんな物でも自由に選ぶ事ができるでしょう。

京都で結婚式場を探すなら「京都 結婚式場」で今すぐ検索。

引き出物のポイントについて

引き出物とは新郎新婦から結婚披露宴に来てくれた方に感謝とおもてなしの意味を込めて贈られる品物です。その引き出物選びにはポイントがあります。多くの方に出席してもらうため、年代や間柄が違います。それぞれに合うようなものを選ぶことが大切です。

親せき用、上司用、友人用と中身を変えて贈ることで、それぞれに失礼にあたらないようにするのも良い方法です。また、近年で喜ばれるのは、カタログギフトです。これは、もらった人が好きなものを選んで注文してもらえる嬉しさがあります。また、出席者にとって重い引き出物は持ち帰るのが大変なので、そういった面でもカタログギフトなどの軽く持ち帰れるものが良いのです。

結婚式場の見積は最低3回もらいましょう

見積表とは、結婚式場に支払うお金の明細です。料理、飲物、席料、装花や写真撮影代など、費用項目ごとに料金が載せられています。挙式・披露宴をするにあたって最低3回はもらいましょう。

1回目はブライダルフェアなどで、結婚式場にはじめて行った時、2回目は結婚式場を確定した後ふたりの希望を伝えてから、3回目以降はゲスト人数や予算に合わせ微調整をした、実際最終的に支払う金額に近いものです。

パックプランもありますが、すべて必要な費用が含まれているとはかぎりません。装花の項目にブーケ代が含まれていないなど、思わぬ落とし穴があるものです。式場担当者にその都度しっかり確認をしましょう。見積は必要に応じて何度でも出してもらえるものです。

夜景が素敵な結婚式場

昼に結婚式場を利用して挙式が行われる事もありますが、場合によっては夜景がきれいな施設もあります。夜に結婚式場を利用する場合には、ぜひどの様な夜景が広がるのかという事についても把握しておきたい所です。

高層の建物の最上階にある結婚式場もあります。その場合には、結婚式場の窓から一面に広がる夜景を背景にウエディングを行う事ができます。

新郎新婦はもちろんですが、ゲストも結婚式場から見える素敵な景色を多いに満喫する事ができるでしょう。夜景について知りたいならwebサイトで確認するか、夕方以降に訪れる事によって、自分で確認できる事もあるでしょう。きっと会場全体がロマンチックな雰囲気となる事でしょう。

会費制の結婚式場

お祝儀をゲストからいただくというスタイルではなくて、会費制の結婚式場というのもあります。会費制の結婚式場は、ゲストにとっても費用の負担を少なく済ませられる事もあり、便利な事が多いでしょう。また、結婚式場では堅苦しい挙式にするのではなくて、気軽に利用したいと考える人にとっても便利です。

会費制の結婚式場は、海外で挙式を行ったが、国内に帰国した後でゲストを呼んでパーティーをしたい場合などにも適しています。気軽にウェディングを楽しみたいと考えるのであれば、会費制の結婚式場がいい場合もあるでしょう。素敵な会場はきっとたくさん見つかる事でしょう。その中から気に入った所を利用しましょう。

複数見学したい京都の結婚式場

一件の結婚式場を見学しただけでは、いいかどうかという事は分からない事もあります。そのため、本当にいいと思える結婚式場に決定するためには、複数の結婚式場を見学してみる事をおすすめします。

結婚式場はたくさんありますので、最初に見つけた所に決定する必要はありません。

ホームページを見ると、結婚式場についてあらゆる事を知る事ができますが、実際に訪れてみると、また印象は違うと感じられる事もあるでしょう。また、会場を写真に撮って後で見て考えるという人もいる様です。そうすれば、時間が経っても忘れる事はないでしょう。そして、スタッフのおもてなしはどうかという事についても考えるといいでしょう。

トップページサイトマップ制作者紹介